【段階制仲介手数料のご請求方式】のご案内

仲介手数料は上限規制（宅建業法）がございます。

・一般的には、仲介手数料は3％+6万円に消費税をかけた金額と言われますが、
この金額は、お客様に請求する金額の上限規制となっております。
（仲介手数料には、法律で上限の規制があります）

いい家見つかる不動産屋さんでは期間に応じた請求方法　

・販売活動期間に応じた仲介手数料をご請求4段階です。

売却物件のお預かり日（媒介契約日）から、

30日以内にご成約の場合、　　　　　成約価格×1％と（消費税）

31～60日以内に、ご成約の場合、　成約価格×2％と（消費税）

61～90日以内に、ご成約の場合、　成約価格×3％と（消費税）

91日以降に、ご成約の場合、　　　　成約価格×3％+6万円と（消費税）

※専属専任媒介の締結が条件です。
※成約価格2100万円未満の場合は適用外
※売主宅建業者適用外

理由もなく仲介手数料を安くしている訳ではありません。

１，短期間にて御成約できると、弊社の広告宣伝費や現場立ち会い回数も少なくて済みますので、その費用を、仲介手数料のご請求金額へ反映しております。

２，この安くなる仲介手数料の費用でインスペクションを行い、保険に加入する事で、高値で売れる確率も上がるという、売主様にとってメリットのある仕組みをご提案しています。

また弊社では、法的にも適正な方法かつ、適正な価格でご成約頂けるように販売活動を致します。

売却までの期限が決まっている方や、

急いで売りたいけど手取りは多くしたい方は、弊社を選ぶメリットがあります。

長くかけても高く売りたいと、他社で長期販売した方の実例

２０２3年に実際にあった例なのですが、弊社の査定は3,980万円でした。弊社の査定に納得いかないと、他社（当時最高の査定額の会社）にて4,480万円（専任媒介）売出しされました。正直なところ相場よりもかなり高値と言える金額での売り出しでした。

結果として９か月後に成約（レインズにて確認）となり、成約価格は3990万円でした。
この場合、
3990万円×3％+6万円＝仲介手数料1,257,000円
手取額は、33,990,000－1,257,000円＝

38,643,000円

このケースでは弊社に売却を依頼していれば、こうなっていたはずです。
たった1カ月で売れて、
3980万円×1％＝仲介手数料398,000円
手取額は、39,800,000－398,000＝

39,402,000円

この差額は、

759,000円！！

成約価格は、他社の方が高いです。

ですが、手取金額は弊社に頼んだ方が多かったと言えます。

現在は、確かに不動産価格の上昇傾向にありますが、

売るタイミングと値付けが正しくないと、実は簡単に売れません。

では、なぜ売れないとわかっていても高い値段で物件を預かるとか言うと、

①預かる時点で歩合（一件預かるごとに１万円程度）が加算される給与システムの会社ある。

②他社が知らない預かり物件があると、買いたいと言うお客様の反響が増える。

などなど

不動産仲介では、売主様から物件を預かる事が目的となり、
売主さんが本当に売りたい事情よりも、
不動産業者の都合によって高値で預かる傾向があるのです。

この考えは大手不動産仲介によくある傾向です。
※大手では（囲い込み）も行いたい。

不動産業者は、売主様から物件を預かる為には、媒介契約を締結する必要があります。

この媒介契約には3タイプ契約の種類があります。

それぞれ契約のタイプで内容も異なります。

弊社では、不動産の流通サイト（首都圏レインズ）に登録をして、弊社以外の宅建業者にも協力を仰ぎ、早期契約かつ、高値での成約を目指して積極的に物件情報を公開しております。

弊社は、3か月以内の成約を目指して、価格を査定し、販売計画を実行します。

長く時間をかければ高く売れると言うのは、物件情報が浸透するまで時間のかかっていた昔の考えや、物件価格が上昇中のバブル期に残った言葉だけが未だに歩き続けているだけで、インターネットが普及していない昔の考え方だと思っています。

媒介契約を取りたい大手の営業マンは、問い合わせ時に「時間がかかっても高く売りたい」と入っていると、喜んで媒介を取りに行くという流れです。

そして大手を含む同業他社では、時間をかけてじっくり売ればと高く売れますよ！と、査定当初は話します。

ですが、一カ月も動きが無い物件は、スグに値下げしましょうと言う手のひら返しが現場で起きています。

大手などは、値上げに応じない売主さんは後回しにされる場合すらあります。

日本人は、一度頼むと変更するのが面倒だと感じる方が多いからとも言えますし、不動産売却など一般の方は、何度も経験する事がありませんから、頼んだ不動産屋が適正な業務をしてくれているのか判断できませんよね。

本当に手取額を多くしたいなら、適正価格で売却したいなら
いい家見つかる不動産屋さん合同会社にお任せ下さい。